春(3月・4月・5月)「春は苦みを盛れ」薫り高く、ほろ苦い春の野菜たち桜鯛に江戸っ子に欠かせぬ鰹のたたき

季節の食材

山菜(筍、うど、たらの芽、コシアブラ、ふきのとう、つくしなど)、豆(空豆、えんどう豆、グリーンピース)
菜花アスパラガス、せり、三つ葉、ふき、春キャベツ、新玉ねぎ、ニラ、春椎茸、新牛蒡、クレソン

貝類(あさり、はまぐり)
海草(わかめ、ひじき)
鯛、鰆(サワラ)、鰹、アイナメ、しらす、蛸

季節料理の一例

  • 山菜の天ぷら
  • 若竹煮
  • 筍御飯
  • 生しらす
  • アサリと分葱のヌタ
  • フキ味噌
  • 菜花のおひたし
  • 鰹のたたき
  • 豆ごはん
  • 焼き空豆
  • オニオンスライス
  • 若布のしゃぶしゃぶ

歳時記

  • 3月3日ひな祭り(ちらし寿司、はまぐりのお吸い物、菱餅、白酒、ひなあられ)
  • 3月21日頃春分(ぼたもち)
  • 4月8日花祭り(甘茶)
  • 5月5日端午の節句(ちまきや柏餅)

楽しむ

  • 野草摘み
  • 花見
  • 潮干狩り

香りや個性の強い春の食材を引き立てる
華やかに香る「吟醸酒」。フルーティで軽やかな口当たりは、春の祝いの宴にもぴったりです。
毎年2月中旬に出荷が始まります。

吟醸酒の商品を見る

酒の季語

  • 【白 酒】3月3日桃の節句のひな祭りの祝い酒。みりんに蒸米、麹などを混ぜて熟成し、すりつぶした物
  • 【桃の酒】桃の花を浸した酒。3月3日桃の節句のひな祭りに供え、飲めば百病を免れるという
  • 【花見酒】季語で花は桜の意味です。花見に酒はやっぱり欠かせません
  • 【菖蒲酒】5月5日端午の節句に飲む邪気払いの菖蒲の葉を浮かべた酒

このページの先頭へ

夏(6月・7月・8月)「夏は酢のもの」熱をとる夏野菜、酸味で食べやすく多摩川の鮎釣りも盛んです

季節の食材

枝豆、いんげん豆、とうもろこし、ナス、トマト、きゅうり、ピーマン、万願寺唐辛子、空心菜、ゴーヤ、冬瓜、実山椒、しそ、新じゃが、オクラ、モロヘイヤ、にんにく、みょうが、葉しょうが

鮎、スズキ、サザエ、アワビ、うなぎ、車海老、鯵、蛸

季節料理の一例

  • 茹で枝豆
  • 焼とうもろこし
  • 冷やしトマト
  • もろきゅう
  • 焼茄子
  • 冷や奴
  • ラタトゥイウユ
  • ゴーヤチャンプルー
  • ジャガバター
  • 鮎の塩焼き
  • 夏野菜の糠漬け
  • スズキのあらい
  • 実山椒佃煮
  • そうめん

歳時記

  • 7月7日七夕(そうめん)
  • 7月15日(旧暦8月15日)お盆(精進料理)
  • 7月の最初の牛の日土用の丑の日(うなぎ)

楽しむ

  • 夏祭り
  • バーベキュー
  • 潮干狩り

さっぱりとした夏のお料理には
きりりと冷やした爽やかな「生酒」を合わせて。
栄養豊富な日本酒は夏ばて防止にも役立ちます。

生貯蔵酒の商品を見る

酒の季語

  • 【梅 酒】酸味の効いた梅酒はやはり夏の酒。
  • 【甘 酒】江戸時代、甘酒は夏バテ防止の栄養ドリンクでした

このページの先頭へ

秋(9月・10月・11月)「秋は辛味」実りの秋は辛味で食欲増進青魚が美味しい季節です

季節の食材

芋(さつま芋、里芋、山芋)
きのこ類、ぎんなん、かぶ、紫蘇の実、葉とうがらし、茄子、秋じゃがいも、根生姜、栗、くるみ

サンマ、かます、しまあじ、鯖、いわし

季節料理の一例

  • 新蕎麦
  • 松茸御飯
  • 土瓶蒸し
  • 炒り銀杏
  • 里芋煮っころがし
  • 衣かつぎ
  • 焼き茸
  • 葉とうがらしの佃煮
  • 焼茄子
  • サンマの塩焼き
  • カマスの塩焼き
  • 鯖味噌煮

歳時記

  • 9月9日重陽の節句(菊酒、栗ごはん)
  • 9月19日十五夜(月見団子、栗ごはん、豆、里芋)
  • 10月17日十三夜(月見団子、栗ごはん、豆)
  • 11月15日七五三(千歳飴)

楽しむ

  • 紅葉狩り
  • 芋掘り
  • 味覚狩り(栗、果物ほか)

力のある秋の食材に負けない
熟成を重ねた秋の「ひやおろし」は濃厚な旨みが身上。
ふくよかな味わいで実りの秋を満喫できます。
毎年10月頃に出荷が始まります。

「ひやおろし」を見る

酒の季語

  • 【古 酒】ふるざけ。夏を越した今で言うひやおろしのこと。
  • 【温め酒】ぬくめざけ。あたためざけ。単なるお燗ではなく9月9日重陽の節句の日に温めたお酒を飲むと病気にならないという
  • 【菊 酒】9月9日重陽の節句に頂く菊の花びらを浮かべた酒のこと
  • 【月見酒】十五夜、十三夜をはじめとした秋の名月を愛でながら飲む酒
  • 【新 酒】現代は冬に出回る新酒ですが、昔は新米がとれると、すぐどぶろくを作ったので秋の季語です。
  • 【猿 酒】さるざけ。果実を原料にした酒を表す古語。秋の果実を発酵させて作った酒
  • 【紅葉酒】紅葉を浮かべた酒

このページの先頭へ

冬(12月・1月・2月)身体が温まる根菜や葉野菜脂がのった魚やジビエもお楽しみ

季節の食材

白菜、ブロッコリー、カリフラワー、小松菜、ごぼう、水菜、くわい、キャベツ、大根、ねぎ、ほうれん草、芽キャベツ、蓮根、人参、ジビエ(鴨や猪、鹿など)

牡蠣、かわはぎ、ヒラメ、ぶり、まぐろ、あんこう、金目鯛、鯖、ししゃも、白魚、わかさぎ、蟹、イカ、ホッケ、ふぐ

季節料理の一例

  • ブリ大根
  • おでん
  • かぼちゃの煮物
  • 寄せ鍋
  • 牡蠣土手鍋
  • 蟹鍋
  • 鳥鍋
  • ねぎま鍋
  • ポトフ
  • ほうれん草のおひたし
  • シチュー
  • 鴨すき
  • 小松菜と油揚げのさっと煮
  • ふぐ鍋
  • あんこう鍋
  • 粕汁
  • 湯豆腐
  • ふろふき大根
  • 豚汁
  • お煮しめ

歳時記

  • 12月22日頃※冬至(かぼちゃ、小豆がゆ)
  • 12月31日大晦日 年越し蕎麦
  • 1月1日~3日正月 おせち料理 雑煮 お屠蘇
  • 1月7日七草がゆ
  • 1月11日おしるこ(鏡開き)
  • 1月15日小豆がゆ(五穀豊穣を願って)
  • 2月3日 節分 恵方巻き
  • 2月最初の午の日初午 いなり寿司

楽しむ

  • 除夜の鐘つき
  • 初詣
  • 観梅

しみじみ頂く冬のアツアツ料理には今年のヌーボー「新酒しぼりたて」とお燗酒のためのお酒「白麹 純米酒」がおすすめ。
新酒は毎年12月出荷です。

「新酒しぼりたて」を見る

「白麹 純米酒」を見る

酒の季語

  • 【熱 燗】お燗酒はもはや日本の冬景色
  • 【玉子酒】母親の思いやりあふれた玉子酒は風邪薬でした
  • 【生姜酒】喉が痛いときは生姜酒をいただきます
  • 【鰭 酒】ひれ酒のこと。渋い季語です
  • 【寝 酒】寒くて長い夜。身も心も温める寝酒で安眠対策?
  • 【寒造り】酒を造る風景もまた、日本の冬の風物詩
  • 【雪見酒】こんこんと降り積もる雪を見ながら一杯
  • 【忘年会】昔も今も年忘れの一杯は欠かせません
  • 【年 酒】としざけ。お屠蘇やお正月に年賀の客にすすめるお酒
  • 【屠 蘇】数種類の生薬を調合した屠蘇散を酒や味醂に浸したもの。正月に延命長寿を願って飲む薬酒

このページの先頭へ