酒蔵百景

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瓶燗火入れ

「丁寧に造って、丁寧に売る」KASEN Project 創業文政五年(1822年)

瓶燗火入れ~吟の舞
火入れをすることで、お酒の状態を維持し長期で保存できるようになります。酵素の働きを止め、お酒の香りや味わいを安定させ、さらに瓶燗火入れ(瓶に詰めた状態で火入れをする)を採用することで、外気に触れず香りを閉じ込めたままの最高の状態で出荷することができます。

当蔵では、パストライザーで瓶燗火入れを行います。瓶が割れないように徐々に温度を上げた(35℃→70℃)お湯をシャワーであて、火入れをします。火入れ後に水をシャワーでかけ、瓶を冷却し、瓶燗火入れの完了です。1回の瓶燗火入れは、一升瓶で200本程度、1時間ほどの工程になります。

瓶燗火入れ

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