酒蔵百景

  • 酒造り

上槽~袋吊り6

「丁寧に造って、丁寧に売る」KASEN Project 創業文政五年(1822年)

上槽~袋吊り
袋吊りの作業。醪(もろみ)を袋に詰める1名とその袋を吊るす2名のほかに、実は醪が均一になるよう仕込タンクで醪の櫂入れをする1名で成り立っています。蔵人全員で行う重要な工程です。

上槽とは醪(もろみ)を搾って、清酒と酒粕に分ける工程です。袋吊りの酒は、酒袋の中に入れた醪が自然に滴ってくるところを採ったものです。当蔵では鑑評会などの出品酒のみ、この袋吊り搾りを行います。ちなみに、業界南部蔵人内では「袋吊り」より「首吊り」呼称が通常とのこと。

上槽~袋吊り6

最近の投稿

このページの先頭へ