酒蔵百景

  • 酒造り

大吟醸の仲仕込み~『添返し』4

「丁寧に造って、丁寧に売る」KASEN Project 創業文政五年(1822年)

大吟醸の仲仕込み~『添返し(そえがえし)』
画像は、仕込タンクへ醪(もろみ)を投入する場面。添桶で仕込んだ醪を仕込タンク(親桶)に移すことを
『添返し』と言います。

醪(もろみ)の仕込みは、一度で満量にせず三段階(添・仲・留)に分け、それぞれに水・麹・蒸米を足しつつ徐々に酵母を増殖させるよう4日かけて仕込みます。その中でも一番高い温度で仕込む添仕込みは、仕込タンク(親桶)の大きさに比べて醪量が非常に少ないため、温度管理が適正にできる容量の小型仕込タンク(添桶)で
仕込み、しっかり酵母を増殖させてから仕込タンク(親桶)へと移します。

大吟醸の仲仕込み~『添返し』4

最近の投稿

このページの先頭へ