
「丁寧に造って、丁寧に売る」KASEN Project 創業文政五年(1822年)
吟醸室1F。仕込タンクだけではなく、部屋の温度も自動で管理設定しています。仕込みの時期になると吟醸室の
ドアを開けた瞬間に、室内の香りが広がります。仕込みの段階やもろみの過程によって、香りが変化していくのを体験すると「美味しそう」「出来上がりのお酒を飲んでみたい」という気持ちが湧いてくるはずです。蔵見学では吟醸室に入ることはできませんが、酒造蔵に入るだけでもほんのり香りを感じるので、仕込み時期は魅力満載。
日本酒の酒臭い印象がガラッと変わるこの体験を、蔵見学で!